「電位モード」「温熱モード」「交互モード」
3つのモードで、健康づくりが可能です。
3つのモードで、健康づくりが可能です。
ゆったりと温泉につかってカラダをやさしく温めると、全身の決行が促進され、さまざまな健康効果があるといわれています。また、カラダを温めることで副交感神経が刺激され、高ぶった精神状態や神経を鎮めてリラックスさせる効果を発揮するともいわれています。温めることこそ治療の基本(一部の症状をのぞく)
「トランセイバー健寿9000型」は、背部に温熱マットにより、温熱療法による健康効果を追求。下半身を温めることで腰湯の効果を生み出し、電位療法との組合せでさらなる健康づくりを目指します。温熱マットには、遠赤外線ヒーターの素材の一種であるカーボン発熱体を採用。全面を均一に快適に温める線面発熱体は、安全性と耐久性にも優れています。